FF7のギル稼ぎ方法まとめです。

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ファイナルファンタジーシリーズは基本的にお金に困りません。

何故なら使う場所が少なくアイテムよりも魔法が有効な場面が多いからです。

しかし、ギルがあって困るということはまずあり得ないですし、場合によってはエーテルなど高めのアイテムを全部補給したい場合もあるかもしれません。

シナリオを進めている間にギルが足りない!っといった事態には陥りにくいですが、ここではなるべくギルを稼ぎやすい方法を紹介しておきます。

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マテリア【ギルアップ】を使用する場合

【けいけんちアップ】が存在するように、ギルも取得量を増やせるマテリアが存在しますが、これはメテオ発動後からワンダースクエアの景品で交換出来るものになります。

よって前半でギルが欲しい場合は使えませんので注意。

ただし、後半でこのマテリアを持っていると大空洞でレベル上げをしながらギル稼ぎが簡単に行えるのでオススメです。

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序盤のギル稼ぎ

ゲーム序盤でギルが欲しい場合はなるべく戦闘時に【ぬすむ】ことを忘れないように心がけましょう。

というのも、FF7で本格的なギル稼ぎが可能なのは”メテオの発動後”からだからです。

それ以外でギルを稼ぎたい場合には【ぬすむ】回数をなるべく多く行なって

アイテムなどを売却していくのが手っ取り早いです。

マテリアを育てて売ってギル稼ぎ

マテリア【ぜんたいか】はメテオ発動後のコンドルフォートで20000ギルで買えます。

マスターまでに必要なAPはたったの35000です。

このマテリア【ぜんたいか】をマスターした状態で売却すると…

なんと価格が70倍の140万ギルで売れてしまいます。

どんな値付けなのか謎過ぎますが、転売し放題という訳ですねw

大空洞の湿地帯でマジックポット狩りやムーバー狩りを並行しながら、マテリア成長3倍の武器に使用しておけば大体7戦でほぼマスターです。

アポカリプスと青龍偃月刀の両方を併用すれば、ギルカンストもかなり簡単に出来るので興味のある人はやってみましょう。

カンストした場合は99,999,999ギルを所持することになります(どう考えても使い道はありませんが…w)

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